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中古マンション投資で知っておきたい立地条件

このページでは、中古マンション投資についてのポイントを紹介しています。投資を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

投資用の中古マンションを購入するということは、そこに住んでもらう人がいなければなりません。その際、借り手側の立場として着目するポイントはいくつかありますが、その中でも特に重要になるのが「立地」、どこにそのマンションがあるか、です。

ひと言で「立地」と言ってもその要素はさまざま。駅から近い、スーパーやコンビニなどが付近にある、騒音が少ない、治安がいいなどいろいろですが、総じて言えるのは、「住人の住みやすさ」がどうか、という点がポイントになります。特に、投資用中古マンションに住むのは単身者が多いことから単身者に好まれる物件選びをするといいでしょう。

立地を選ぶときの注意点

都市部で重視されるのは「駅」からの距離

特に都市部の場合、重要視されるのは「駅までの距離」「駅の利便性」です。会社員など通勤をする人の場合、駅から遠いというのはそれだけでネックになります。歩くにせよ、公共交通機関を使うにせよ、いずれにしても余計な労力などがかかるからです。単身者には一概に、駅から徒歩10分圏内の物件が好まれる傾向にあるようですが、そうしたエリアは地価も高くなるので注意が必要です。また、駅も複数路線が通っているような駅だと、その周りの物件の人気もより高くなる傾向にあります。そうした点も、物件選びの際には考慮するようにしましょう。

東京でも一部は人口が減っている

物件を買うエリアを決める際には、人口の動向もチェックしておく必要もあります。人口が減っているエリアだと、将来的な価値の下落が大きくなるだけでなく、借り手そのものが見つかりにくくなることも考えられるからです。

ちなみに東京都の場合、区であれば世田谷区・練馬区・大田区など。市郡部であれば西東京市、調布市、八王子市などの人口が多く、増加の傾向も見られます。一方で、都心から離れた多摩西部地区などは、都心部へのアクセスこそ悪くはないものの、人口減少の傾向がみられています。

立地が悪い場合はどう対処するべき?

もし、立地があまり良くない物件を所有しているということであれば、できる範囲で物件自体の魅力を高めていく必要があります。たとえば、リノベーションをして住みやすさやデザイン性を高めるなど。また、ダイレクトに賃料を引き下げるのも、借り手にとっては大きなメリットとして訴求できるでしょう。ただ、こうした要素はあとからでもどうにかできますが、立地に関しては後から手を加えることは基本的にはできません。そのため、中古マンションを買うということであれば、まず立地について着目する必要があると言えるでしょう。

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※「駅チカ度」は山手線内の駅から徒歩5分以内にある物件の数を示したものです。

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